スパイダーマン DVD/Blu-ray(ブルーレイ) 高価買取
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スパイダーマンを高く売るコツ
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スパイダーマンとは?
スパイダーマン作品の概要や人気の理由を紹介
スパイダーマンは、マーベルコミックス作品を原作として実写映画やアニメ映画、関連グッズなどが展開されているシリーズです。「親愛なる隣人」とも呼ばれる人間味のあるヒーロー像が人気の理由となっています。
映画版は数々の名シーンにより、アカデミー視覚効果賞にノミネートされました。また、2002年に公開された映画『スパイダーマン』は、興行収入が1週間に1億ドルを突破した初の作品です。
スパイダーマンシリーズの主なあらすじ
スパイダーマンの正体は、ピーター・パーカーという普通の高校生です。引っ込み思案な性格でクラスから苛められていたのですが、ある日遺伝子操作された蜘蛛に噛まれたことで、スパイダーマンとなる能力を得ます。
当初は自分の欲望の赴くままに能力を使っていたピーターですが、育ての叔父が強盗に殺されたことにより、自分の力を人のために使おうと決心することから始まります。またスパイダーマンの姿は、トビーの自作のスーツで、人間味のあるリアルな設定から多くの人の共感を呼んでいます。
スパイダーマンなどの作品を手掛ける「マーベル」とは?
マーベルコミックスは、アメリカンコミックスを中心に映画やゲームなどを手掛けているアメリカの出版社です。スパイダーマンシリーズのほか、X-メンやスターウォーズ、トランスフォーマーなどの人気シリーズも手掛けています。
スパイダーマンの映画作品一覧と主なキャスト、製作スタッフ、受賞歴
スパイダーマン関連の主な映画作品とキャスト、製作スタッフおよび受賞歴は以下の通りです。
『スパイダーマン』(サム・ライミ監督 2002年公開)
・脚本:デヴィッド・コープ
・原作:スタン・リー、スティーヴ・ディッコ
・製作:イアン・ブライス、ローラ・ジスキン
・製作総指揮:アヴィ・アラッド、スタン・リー
・出演者:トビー・マグワイア、ウィレム・デフォー、キルスティン・ダンスト、ジェームズ・フランコ、クリフ・ロバートソン、ローズマリー・ハリスほか
・音楽:ダニー・エルフマン
・撮影:ドン・バージェス
・編集:ボブ・ムラウスキー、アーサー・コバーン
『スパイダーマン2』(サム・ライミ監督 2004年公開)
・脚本:アルヴィン・サージェント
・原案:アルフレッド・ガフ、マイケル・シェイボン、マイルズ・ミラー
・原作:スタン・リー、スティーヴ・ディッコ
・製作:アヴィ・アラッド、ローラ・ジスキン
・製作総指揮:ジョセフ・M・カラッシオロ、スタン・リー
・キャスト:トビー・マグワイア、キルスティン・ダンスト、ジェームズ・フランコ、アルフレッド・モリーナほか
・音楽:ダニー・エルフマン
・主題歌:アナ・ジョンソン
・撮影:ビル・ポープ
・受賞歴:第77回アカデミー賞視覚効果賞受賞
『スパイダーマン3』(サム・ライミ監督 2007年公開)
・脚本:アルヴィン・サージェント、アイヴァン・ライミ、サム・ライミ
・原案:サム・ライミ、アイヴァン・ライミ
・原作:スタン・リー、スティーヴ・ディッコ
・製作:ローラ・ジスキン、アヴィ・アラド、グラント・カーティス
・製作総指揮:スタン・リー、ケヴィン・ファイギ、ジョセフ・M・カラッシオロ
・キャスト:トビー・マグワイア、キルスティン・ダンスト、ジェームズ・フランコ、トーマス・ヘイデン・チャーチ、トファー・グレイス、ブライス・ダラス・ハワードほか
・音楽:クリストファー・ヤング
・主題歌:スノウ・パトロール
・撮影:ビル・ポープ
・編集:ボブ・ムラウスキー
『アメイジング・スパイダーマン』(マーク・ウェブ監督 2012年公開)
・脚本:ジェームズ・ヴァンダービルト、アルヴィン・サージェント、スティーヴ・クローヴス
・原案:ジェームズ・ヴァンダービルト
・原作:スタン・リー、スティーヴ・ディッコ
・製作:アヴィ・アラド、マット・トルマック、ローラ・ジスキン
・製作総指揮:スタン・リー、マイケル・グリロ
・キャスト:アンドリュー・ガーフィールド、エマ・ストーン、リス・エヴァンス、デニス・リアリー、マーティン・シーン、サリー・フィールド、イルファーン・カーン、キャンベル・スコット、クリス・ジルカほか
・音楽:ジェームズ・ホーナー
・撮影:ジョン・シュワルツマン
・編集:アラン・エドワード・ベル、ピエトロ・スカリア
『アメイジング・スパイダーマン2』(マーク・ウェブ監督 2014年公開)
・脚本:アレックス・カーツマン、ロベルト・オーチー、ジェフ・ピンクナー
・原案:ジェームズ・ヴァンダービルト
・製作:アヴィ・アラッド、マシュー・トルマック
・製作総指揮:アレックス・カーツマン、ロベルト・オーチー
・キャスト:アンドリュー・ガーフィールド、エマ・ストーン、ジェイミー・フォックス、デイン・デハーン、コルム・フィオール、フェリシティ・ジョーンズ、ポール・ジアマッティ、サリー・フィールドほか
・音楽:ハンス・ジマー
・撮影:ダニエル・ミンデル
・編集:ピエトロ・スカリア、エリオット・グレアム
『スパイダーマン:ホームカミング』(ジョン・ワッツ監督 2017年公開)
・脚本:ジョナサン・ゴールドスタイン、ジョン・フランシス・デイリー、ジョン・ワッツ、クリストファー・フォード、クリス・マッケナ、エリック・ソマーズ
・原案:ジョナサン・ゴールドスタイン、ジョン・フランシス・デイリー
・原作:スタン・リー、スティーヴ・ディッコ
・製作:ケヴィン・ファイギ、エイミー・パスカル
・製作総指揮:ルイス・デスポジート、ヴィクトリア・アロンソ、パトリシア・ウィッチャー、ジェレミー・ラーチャム、アヴィ・アラッド、マット・トルマック、スタン・リー
・キャスト:トム・ホランド、マイケル・キートン、ジョン・ファヴロー、ジェイコブ・バタロン、ローラ・ハリアー、ゼンデイヤ、ドナルド・グローヴァー、タイン・デイリー、マリサ・トメイ、ロバート・ダウニー・Jr
・音楽:マイケル・ジアッチーノ
・撮影:サルヴァトーレ・トティーノ
・編集:ダン・レーベンタール、デビー・バーマン
『スパイダーマン:スパイダーバース』(ボブ・ペルシケッティ、ピーター・ラムジー、ロドニー・ロスマン監督 2018年公開)
・脚本:フィル・ロード、ロドニー・ロスマン
・原作:スタン・リー、スティーヴ・ディッコ、ブライアン・マイケル・ベンディス、サラ・ピシェリ
・製作:アヴィ・アラッド、フィル・ロード、クリストファー・ミラー、エイミー・パスカル、クリスティーナ・スタインバーグ
・製作総指揮:ウィル・アレグラ、ブライアン・マイケル・ベンディス、スタン・リー
・キャスト:シャメイク・ムーア、ジェイク・ジョンソン、ヘイリー・スタインフェルド、マハーシャラ・アリ、ブライアン・タイリー・ヘンリー、リリー・トムリン、ルナ・ローレン・ベレス、ジョン・ムレイニー、キミコ・グレン、ニコラス・ケイジ、リーヴ・シュレイバー
・音楽:ダニエル・ペンバートン
・編集:ロバート・フィッシャーJr.
・受賞歴:アカデミー賞長編アニメ映画賞受賞
『スパイダーマン:ファー・フロム・ホーム』(ジョン・ワッツ監督 2019年公開)
・脚本:クリス・マッケナ、エリック・ソマーズ
・原作:スタン・リー、スティーヴ・ディッコ
・製作:ケヴィン・ファイギ、エイミー・パスカル
・キャスト:トム・ホランド、サミュエル・L・ジャクソン、ゼンデイヤ、コビー・スマルダーズ、ジョン・ファヴロー、J・B・スムーヴ、ジェイコブ・バタロン、マーティン・スター、トニー・レヴォロリ、マリサ・トメイ、ジェイク・ジレンホール、J・K・シモンズ
このほかのスパイダーマン関連作品として、1978年にニコラス・ハモンドが主演したテレビドラマシリーズも存在します。
スパイダーマンの登場人物
スパイダーマンシリーズに登場する主な登場キャラクターは以下の通りです。
・スパイダーマン
青年が蜘蛛に噛まれたことをきっかけに変身したヒーロー。本作品シリーズの主人公として活躍します。
・MJ
本作のヒロインで主人公の恋人。本名はメリー・ジェーン・ワトソン。ただし、スパイダーマン:ホームカミングではミシェル・ジョーンズというキャラクターに変更されています。
・ブラックスパイダーマン
シンビオートと呼ばれる宇宙生物がスパイダーマンに寄生した姿。スパイダーマンのカラーが黒く変更されたような見た目をしています。凶暴な性格。
・グーンゴブリン
スパイダーマンのライバルとして登場する敵キャラクター。ノーマン・オズボーンが軍事用に開発した強化スーツをまとった姿。飛行できるボードに載って空中を移動し、爆弾や銃火器などの兵器を使ってスパイダーマンを追い詰めます。
・ドクター・オクトパス
スパイダーマンの敵として登場する、ロボットアームを駆使して闘うキャラクター。オットー・オクタビアスと呼ばれる天才科学者が、自己によりロボットアームと融合してしまった姿。
・エレクトロ
アメイジング・スパイダーマン2に登場する敵キャラクター。電気ウナギの水槽に落下してしまったマックス・デイロンが、電気を作り出せる体質に変わった姿。強力な電撃でスパイダーマンに立ちはだかります。
・ミステリオ
スパイダーマン:ファー・フロム・ホームに登場する敵キャラクター。特撮の技術を使ってスパイダーマンを苦しめる変わった設定のキャラクターです。
・ヴァルチャー
スパイダーマン:ホームカミングに登場する敵キャラクター。翼のある飛行スーツを着ている。本名はエイドリアン・トゥームス。
・ヴェノム
第二のスパイダーマンとも呼ばれる敵キャラクター。見た目はブラックスパイダーマンに似ているが、実際はシンビオートという宇宙の寄生生物が正体で凶暴な性格。高熱や超音波に弱い。
スパイダーマン映画にまつわるジンクスとは?
スパイダーマン映画にまつわる面白いジンクスとして、共演したキャストが実生活でも恋人になるというものがあります。
スパイダーマン一作目で主人公を演じたトビー・マグワイアとヒロインのキルスティン・ダンストは、撮影期間中に交際を始めました。また、アメイジング・スパイダーマンで主人公を演じたアンドリュー・ガーフィールドとヒロインのエマ・ストーンも、撮影期間中に交際を開始しています。
スパイダーマン各作品の口コミ・レビュー
サム・ライミ版「スパイダーマン」と「アメイジング・スパイダーマン」の口コミを以下に紹介します。
サム・ライミ版は、高水準のエンタメ映画
「死霊のはらわたでお馴染みの監督なので、ホラー描写が強めになるんじゃないか?不安だったが、そんな事はなく、アクション映画に必要な要素が、全て高レベルでまとまっている。」
映画シリーズの代表作として挙げられるのが、2002年の映画「スパイダーマン」です。
監督はサム・ライミで主演はトビー・マグワイア。スパイダーマンのコンビと言ったらこれと取り上げる人が多いです。
ビル間を飛び回るアクションを見事に映像化し、大ヒットを飛ばしました。ちなみに監督は「死霊のはらわた」も手がけています。
ホラー映画の監督が、アクション映画を撮ると言う意外性もありますし、サム・ライミ監督版としては3部作とも大ヒットしたので、鉄板のシリーズと言えそうですね。
アメイジング・スパイダーマンはスタイリッシュだが、敵への挑発描写が楽しい
「戦い方や心理描写がスタイリッシュにまとめられている。ただ、原作コミックではお馴染みのスパイダーマンが敵に挑発をする描写が、こっちの方ではサム・ライミ版よりも強調されていて、面白い。」
サム・ライミ版「スパイダーマン」の好評を受けて作られたのが、アメイジング・スパイダーマンです。
アメイジング・スパイダーマンは2012年に制作されたので、最初のサム・ライミ版と違って、つい最近のほうになります。
アメイジング・スパイダーマンの監督はマーク・ウェブで、「500日のサマー」と言うラブストーリー映画を手掛けているだけあって、ピーターとヒロインの恋愛描写に力が入っていると言われています。
古典的名作のような視点で見たかったらサム・ライミ版「スパイダーマン」。恋人と見たいならマーク・ウェブ監督の「アメイジング・スパイダーマン」と言う風に選べますね。
リアルなヒーロー像に共感でき、監督による違いも楽しめる映画スパイダーマンシリーズ。ぜひ、好み合わせて異なるスパイダーマンシリーズを楽しんでみてください!
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