後払いワイドを現金化するには、購入した商品を売却して現金を得る方法があります。
加盟店も少なく、換金性が高い商品を手に入れることが難しいため現金化には向いていません。
この記事では、今現在サービス継続中の後払いワイドQR分割払いをメインに解説します。
▼審査なしの後払いアプリについては以下の記事で詳しく解説しています。
後払いワイドQR分割払いとは
後払いワイドQR分割払いは、ポケット株式会社が提供するQR分割払いの決済サービスです。
PLプラン(ハウスコム株式会社)と初期費用分割くん(クラスモ)の加盟店で利用できます。
商品購入時にQRコードを読み取り、分割払いで支払いができます。
分割回数は3~72回から選択でき、リボ払いも利用可能です。
利用には決済ごとに与信審査があり審査に通過したら決済完了となります。
後払いワイドQR分割払いの利用方法
後払いワイドQR分割払いの利用方法以下の通りです。
商品購入時にQR決済でコードを読み取ります。
専属アプリ等のインストールは必要ありません。
商品を購入額を入力し、支払い回数を選択します。
分割払いは3~72回から選びます。
ただし、一部加盟店では支払い回数が異なる場合がある点は注意しましょう。
申込に必要な情報を登録します。
本人確認のため公的身分証明書が必要なので事前に用意しましょう。
運転免許証や顔写真つきマイナンバーカードであれば問題ありません。
決済ごとに与信審査があります。
審査に通過することで後払い決済が適応されます。
結果は5~15分ぐらいででますが、20~9時の審査だと翌日の回答になる点は注意しましょう。
審査に通ると決済完了です。
支払いは購入日から30日以内に行ってください。
支払いの詳細はアプリのリマインダー機能で確認できます。
後払いワイドQR分割払いを現金化する方法
後払いワイドQR分割払いを現金化するには、加盟店で購入した商品を売却してお金を得る方法しかありません。
商品を購入して売却する現金化方法はいかに換金性が高い商品を手にできるかが重要です。
ですが、後払いワイドQR分割払いの加盟店にはApple製品やブランド品を取り扱っている店舗がありません。
売却できる商品はありますが、購入価格よりも大幅に低い金額でしか買取してもらえない可能性が高いため結果的に損をします。
そのため、現金化にはおすすめできません。
後払いワイドQR分割払いの審査基準
後払いワイドQR分割払いは、決済ごとに与信審査があります。
審査基準は明確にしていないものの、年齢や年収、過去の利用履歴が考慮されると考えられます。
現在サービス終了している後払いワイドを利用した際に、支払いの遅延・滞納があった場合は与信落ちする可能性が高いです。
また、信用情報の確認もあるため収入がない方や直近5~10年でブラックリストに登録された方は審査に通りません。
後払いワイドQR分割払いを現金化するときの注意点
後払いワイドQR分割払いを使って現金化する際の注意点を紹介します。
Amazonや楽天では利用できない
後払いワイドQR分割払いは、Amazonや楽天市場といった大手ECモールでは利用できません。
後払いワイドのQR決済は、与信審査をもとに後払いできる仕様なので導入している店舗が限られているためです。
現状は小規模な衣料品店や雑貨店、一部の飲食店で利用できます。
基本的には店頭でのQR決済なので、ネット決済では利用できない点は注意しましょう。
現金化できる業者はない
後払いワイドQR分割払いを現金化できる業者はありません。
2024年9月にサービスが始まった比較的新しい決済サービスで、利用できる店舗が限られているためです。
加盟店で購入した商品を売却して現金化することもできますが、換金性が低いため結果的に損をするためおすすめできません。
後払いワイドQR分割払いのよくある質問
さいごに後払いワイドQR分割払いのよくある質問に回答します。
- 利用限度額はいくらですか?
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最大100万円です。
与信審査によって限度額は変動します。
年収や職業、これまでの利用履歴等が加味されると考えられます。 - どこのお店で使えますか?
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車検や美容外科などで利用できます。
ただし、加盟店が少なく地域によっては利用できる店舗がない場合もあります。
利用できる店舗についてはコチラ - どこで支払いできますか?
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口座振替またはコンビニ払いができます。
支払い期限については購入日から30日以内ですが詳細はアプリを確認してください。 - 無職ですが利用できますか?
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利用できません。
審査には年収や勤務先情報が必要なので、収入がない方は利用できません。