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Karin
ライター: Karin

注目度急上昇中!これで出来る、おすすめ動画配信機材徹底調査!

2022.4.10

 

 

 

 

動画配信機材  

 

 

 

 

近年YouTubeやTikTok(ティックトック)などを利用して動画配信をおこなう人が増えていますね。
YouTuber、Vtuberとして活躍する人も年々増加傾向にあります。

 

 

コロナ禍もあり、オンライン配信などのイベントも多く、

リモートワークでオンライン会議など動画配信の需要はますます高まっています。

 

 

本記事では、そんな動画配信についてご紹介します。

人気の動画配信者やおすすめの機材などについても紹介しますので、ぜひ参考にしてください。

 

 

 

 

動画配信とは

 

 

 

 

動画配信は、主にインターネットなどネットワークを使って

事前に収録した動画をインターネットで配信することです。

 

 

視聴者はいつでも好きなときに動画を視聴することができます。

 

 

配信者としても、事前に動画を収録をするため、何度でも撮り直しOK。

また、あとで編集・演出を加えることができます。

 

 

動画撮影の準備期間も十分に取れますし、撮影した後にゆっくりと動画編集をおこなうことが可能です。

 

 

また、一度配信した動画は自分で削除しない限りは永久的に配信可能ですので、

長期間のビジネスとしても大いに役立ちます。

 

 

ただし、ライブ配信と異なって事前収録が必須になる点と、

動画制作がおこなえる環境を整える必要があります。

 

 

ライブ配信のように視聴者の声に対してリアルタイムで回答する必要もなし、

また配信中に何かアクシデントが発生するかも、というようなリスクもありません。

 

 

一方で生配信(ライブ配信)は、録画をすることなくリアルタイムで動画を配信する方法です。
いわゆるテレビでいう生放送と一緒ですね。

 

 

 

 

どんな配信者が人気?

 

 

 

 

今はどんな配信者がきているのか、さっそくご紹介します。

 

 

 

 

コムドット

 

 

 

「2022年にブレイクしそうなTikTokerランキング」でも見事1位に輝いているコムドット。

 

 

2018年にスタートしたYouTubeチャンネルの登録者数はなんと300万人を超えており、

総再生数は15億時間超というから驚きです。

 

 

またサブチャンネルとして「オフドット」もあり、

総再生回数は約1500万回で、大人気&大注目のYouTuberとなっています。
まだ観たことが無い人は、一度チャンネルを覗いてみてくださいね。

 

 

 

HikakinGames

 

 

 

言わずと知れたYouTuber業界のレジェンド的存在、HIKAKINさん。

 

 

普通の動画配信以外に、

ゲーム動画を実況付きで配信しているゲーム実況専用のYouTubeチャンネルも開設しています。

 

 

HIKAKINさんのゲーム実況チャンネル「HikakinGames」は、

毎回わくわくさせてくれるゲーム実況を楽しめることで人気です。

 

 

今までにアップされた動画本数は1,900本超え!

動画再生回数は67億回以上と圧倒的な再生回数を獲得しています。

 

 

童心に帰って楽しそうに、時には変顔をしながらゲームに熱中するHIKAKINさんを見て、

こちらも楽しい気持ちになる、そんなゲーム実況チャンネルです。

 

 

 

平成フラミンゴ

 

 

 

2020年からスタートしたばかりのYouTubeチャンネルです。
なんと、2022年1月の時点では、チャンネル登録者数はすでに240万人以上を突破しており、

今後も注目度アップすること間違いなしのYouTuberとなっています。

 

 

NICOさん、RIHOさんの明るさに元気を分けてもらっている、という人も多いでしょう。

 

 

 

どんなところで配信できるのか

 

 

 

 

動画配信は一体どういったところで配信できるのか?気になりますよね。
動画配信の方法については下記をご覧ください。

 

 

 

 

「YouTube」を利用する

 

 

 

YouTube 配信

 

 

 

 

今や動画配信・動画視聴の定番となっている動画プラットフォーム「YouTube」。
動画配信をしたい人であれば、誰でも気軽に配信を始めることが可能です。

 

 

Webブラウザからさくっと配信することができ、

外部カメラやマイクを接続してカメラを使って地上波のテレビ番組のように

高画質で品質の良い動画を配信することもできます。

 

 

またYouTubeは何といっても登録者数が圧倒的に多いですよね。
世界20億人、日本では6200万人以上の登録者がおり、数多くの視聴者に自分の動画を届けることができます。

 

 

またYouTubeには、YouTube Liveというライブ配信のコンテンツも用意されていて、

ライブチャットで視聴者がリアルタイムにコメントできる機能が付いていて、

配信者と視聴者でコミュニケーションをとることができるようになっています。

 

 

<YouTube動画配信の方法>
1.チャンネルを開設する
2.チャンネルをカスタマイズする
3.アカウントの制限を解除する
4.動画を投稿する

 

 

上記4ステップで完了です。

 

 

YouTubeチャンネルの開設方法はいろいろなサイトで紹介されていますので、インターネットで検索してみましょう。
案外、簡単に登録できます。

 

 

 

 

「インスタライブ」や「17ライブ」などのスマホ配信もおすすめ

 

 

 

スマホ配信 17ライブ インスタライブ

 

 

 

 

ライブ配信にチャレンジしたい!と考えている方は、まずは簡単な方法をおすすめします。
それは、スマホでのライブ配信です。

 

 

必要な機材はスマホがあればOKで、インスタライブや17ライブ、

あるいはTikTokなどのプラットフォームが主流。

動画を見る側もスマホユーザーが多いです。

 

 

スマホ配信でも適度にライトを使用したり、三脚を使用したりするとより本格的にきれいに撮影することができます。

 

 

 

 

動画配信に必要なものとは

 

 

 

ここでは、動画配信をおこなうために必要なものをご紹介します。

 

 

 

<ライブ配信に必要となる主な機材>

 

 

・パソコン
本格的な動画配信に必要不可欠なのがパソコンです。

動画配信のメイン機材で、スイッチャーのコントロールや複数のアプリを活用し、

本格的な動画配信ができるようになります。

 

 

ただし、高画質な配信、長時間の配信はパソコンに大きな負担に。

そのため、動画配信のためのパソコンを選ぶ際には、そのスペックが重要です。
CPUに関しては最低でもCorei5、メモリ8GBを選択してください。

 

 

特にライブ配信の場合は、パソコンで他の作業をおこなうと配信映像がフリーズしたり、

見にくくなってしまうことも。

 

 

ライブ配信中にほかの作業をしたい場合には、2台目のパソコンも要検討です。

 

 

・マイク
動画配信にマイクも必需品です。
例えば、ゲーム実況、トーク系のライブ配信を行う場合は、できるだけ質の良い、

音をクリアに拾ってくれるマイクを選ぶようにしましょう。

 

とにかく音質重視!という方は、

呼吸音などノイズをカットする画期的な機能を備えたモデルもありますので、

色々見てみることをおすすめします。

 

 

・マイクスタンド
マイクスタンドもあれば便利です。

マイクを設置するために使用する配信機材の一つです。
自分が扱いやすい高さにして、向きも自由にしてマイクを固定できます。
マイクを手に持たなくても良いので、ハンズフリーで快適な動画配信ができるようになります。

 

 

またマイクを固定することで振動を防げるのもマイクスタンドの良い点ですね。

ノイズ低減効果もあります。

 

 

ライブ配信向けのマイクスタンドは、スタンドタイプ・デスクアームタイプ・卓上タイプが主流です。
自分が配信する動画のタイプに合わせて選ぶと良いでしょう。

 

 

・カメラ / Webカメラ
カメラも必須ですね。

一般的には、パソコンと接続できるWebカメラやミラーレス一眼などです。
ゲーム配信が主で、顔は写さずに手元のみ映す場合は、Webカメラでも十分可能です。

しかし顔出し配信などで高画質で配信したい場合はミラーレス一眼をおすすめします。

 

 

Webカメラって高いんじゃない?と思いがちですが、

Webカメラは案外リーズナブルに購入できるモデルが多いです。

しかしそれほど解像度が高くないというのが難点です。

 

 

一方でミラーレス一眼は高額にはなりますが、解像度が高いです。

動画撮影以外に、写真撮影などにも使えます。

 

 

動画配信で使う場合は、HDMI接続ができるかどうか、充電したままで撮影できるか、

解像度はどれくらいかなどチェックしましょう。

 

 

・オーディオインターフェース / ミキサー
オーディオインターフェースやミキサーは、音量のバランスを調節できる配信機材です。
通常の動画配信ではなくライブ配信をおこなう場合は、特に音質にはこだわりたいですよね。

 

 

オーディオインターフェースやミキサーを使用することで、

マイクの音・BGMの音などの音量を調節し、視聴者がストレスなく聴けるようにできます。
入力数、USBオーディオインターフェース機能を搭載しているかをまずはチェックしてください。
入力数が多ければ多いほど接続できるデバイスが増えます。
接続する予定のデバイス数に合わせて選ぶのが正解です。

 

 

また、USBオーディオインターフェース機能は、

USBでPCと接続して音声データを認識できるようにするために必要になります。

 

 

パソコンで配信予定の方は必須アイテムです。

 

 

・キャプチャーボード
キャプチャーボードはHDMIの映像をPCに認識させるために必要となる配信機材です。
パソコンは基本的には他機器からの映像入力ができないようになっています。
しかしキャプチャーボードを使うことによって、パソコンに映像を入力することができるようになります。

 

 

キャプチャーボードには内蔵型と外付け型の2種類があり、

パソコン中級者~上級者は内蔵型でも問題ないですが、パソコン初心者の場合は外付け型がおすすめです。

 

 

選ぶ際は、解像度やフレームレートをチェック。フルHD以上が高画質です。
最低でも60fps以上を選ぶと良いでしょう。

 

 

PCゲームの実況を配信する際にはキャプチャーボードは特に必要ありません。
PS4、Nintendo Switchなど外部のゲーム機を出力するために必要となりますので、覚えておいてくださいね。

 

 

その他には、LEDリングライト、ビデオスイッチャー、グリーンバックもあると便利です。

 

 

 

 

おすすめ動画配信機材

 

 

 

 

ここでは、動画配信をおこなうためにまず必要とされる、パソコン・マイク・カメラのおすすめ機材をご紹介!

 

 

 

 

パソコン:ドスパラ(Dospara) ガレリア XA7C-R36T

 

 

 

ドスパラ(Dospara) ガレリア XA7C-R36T

 

 

 

 

 

本格的なライブ配信に最適なハイスペックゲーミングPCがこちら。
CPUはCore i7-12700、メモリに16GB、ストレージにSSD 1TBを搭載。
GPUにはGeForce RTX 3060 Ti搭載。

 

 

高性能な描画処理性能を持ち、フルHD以上の高解像度でライブ配信もお手の物です。
スペックにも十分に余裕がありますので、配信中に他の作業をしても問題なしです。

 

 

また本体の前面上部に45°の傾斜がついたコンソールパネルがあり、

デスクの上下左右どこに付けてもWebカメラ・ミキサー・ビデオスイッチャーなどの

配信機材がPCに接続できるように配慮されています。

 

 

 

 

マイク:オーディオテクニカ(audio-technica) コンデンサーマイク AT2020

 

 

 

オーディオテクニカ(audio-technica) コンデンサーマイク AT2020

 

 

 

 

 

 

エントリーモデルですが、高性能&コスパの良いコンデンサーマイクです。

高耐久な設計でダイナミックレンジを実現。

動画配信はもちろん、レコーディングなどでも使えます。

 

 

周囲の音を拾いにくいですので、目的の音源のみをしっかり拾えるのも魅力です。
専用のスタンドマウントが付属しており、マイクスタンドの使いやすい位置に固定が可能。
そのほか、マイクポーチが付属しているため収納にも困らず、持ち運びも楽々です。

 

 

 

 

カメラ:ロジクール(Logicool) ウェブカメラ StreamCam C980

 

 

ロジクール(Logicool) ウェブカメラ Str

 

 

 

 

 

フルHD解像度&60fpsでの撮影が可能という優秀なWebカメラです。

 

 

Webカメラでありながらも高画質で、リアルな映像を配信できるのが魅力の一つ。

 

 

無料ソフトウェアの「Logicool Capture」を併用すると、

動いていても顔にピントを合わせることができる「AI顔追尾オートフォーカス」が使用可能です。
さらに「自動露出補正」もあり、どのような明るさでも一番見やすい露出に調節が可能。

 

 

また2種類のマウントが付属。

カメラを好みの位置や角度に配置できるのも大きなポイントです。

 

 

マイク内蔵ですので、初めて動画配信する方にもぴったり。
顔出ししながらゲーム実況したい、という人にも適しています。

 

 

 

 

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もし不要になった動画配信機材が家にあるという場合は、

ぜひBUY王に売ることをご検討ください。

 

 

 

動画配信機材は、美品であればあるほど高額になる可能性が高いです。

 

 

数が多いと店舗まで査定に持って行くのは億劫だったりします。

また今のご時世、外出は気が引けるということも多いと思います。

 

 

そんなときにぜひ活用してもらいたいのが宅配型のBUY王です。

査定方法は至ってシンプル。

利用するのが初めてという場合でも簡単に査定をおこなえますのでご安心ください。

 

 

まずBUY王のサイトから査定申し込み後、

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梱包して→宅配会社へ集荷依頼→終了です。

 

 

自宅にいながら査定完了できます。

 

 

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